闇金の怖さ

在留資格と就労資格がいっぺんについてくる「日本人との結婚」がその解決手段として用いられるのだ。

出稼ぎ目的で日本にやってくる者たちは、現地のブローカーに結構な額のカネを払い、偽装結婚および日本入国の段取りをしてもらい、時には入居先や働き先の斡旋もしてもらう。

対して日本側では、反社会勢力や、先んじて日本に入国している同郷の先人達が、結婚相手となる日本人を用意して待っている。

偽装結婚の相手方となる日本人の多くは多重債務者で、闇金や高利貸しでツマんだカネが返せなくなり、半ば強制的に外国人との偽装結婚を斡旋される。因みに報酬は20万円~200万円程度のようだ。

しかし、中には嫁不足の農家の子息が、表向きまっとうな結婚相談業者のフリをした詐欺師に騙されて、ろくに顔もあわせないまま外国人妻をあてがわれるケースも少なくない。

このケースでは、簡単な見合いで入籍するものの、外国人妻が何かと難癖をつけて同居を拒み、いつしか音信不通となるパターンが常なようだ。

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